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サケの遡上と紅葉ウォーキング〜恵庭公園・長都川コース

2008-10-26

サケの遡上と紅葉ウォーキング〜恵庭公園・長都川コース
2008.10.26

雨模様の日曜日。中止のつもりで恵庭駅西口へ。すると札幌組はじめ千歳や市内から続々と集まり(11人)、雨が降っても行きましょうということに。
恵庭公園は早くも冬の佇まい。それでも、落ち葉のフカフカしたじゅうたんの上を歩いていくと、枯れ木の中でモミジが見事に赤くなっていました。そして、落ち葉の中からきのこが顔を出し、ヤマブドウがたくさん落ちていました。
長都川は雨のせいで水量が増え、水が少しにごっていましたが、時折聞こえるパシャパシャという音の方を見ると俎上するサケが上流に上がっていくのが見えました。相変わらず長都川沿いの紅葉はピークを過ぎても見ごたえがありました。

秋晴れの下、オカリナ演奏を楽しむウォーキング

2008-10-13

秋晴れの下、オカリナ演奏を楽しむウォーキング
2008.10.13

 オカリナ演奏と歴史を楽しむウォーキング と銘打って、体育の日の13日、「旧島松駅逓・島松川コース」を歩きました。
 秋晴れのもとに集まった19人。午前10時にJR島松駅前をスタート。途中の田園風景は収穫も終わって秋深しという印象。小ぶりのひまわり畑が広がる向こうに、支笏湖の山々が遠望できました。
 紅葉には少し早かったようですが、すでに真っ赤に色づいた葉をあちこちで見ることが出来ました。島松川の水面をのぞきながらのウォーキング。足元に目を落とすとどんぐりの実がいっぱい落ちていました。今年は実りがいいようです。
 国道36号の下をくぐりぬけると島松駅逓。ここの紅葉はあざやかでした。クラーク博士の石碑の前にはすでに<オカリナサークル風の歌>の皆さんがお待ちかねでした。
 円形に並んだ譜面台の前に立った皆さんが、色とりどり、大小さまざまなオカリナを口元に、早速演奏を始めました。オカリナの音色は、暖かい陽射し、葉をゆらす風の音、真っ赤な紅葉と見事に溶け込んで、私の目の中に、耳の中に、体の奥底に時間を越えて、深く入っていくようでした。
 演奏が終わるや否やアンコールの声がおこり、オカリナサークルの皆さんはこれに答えてくださいました。私たちのウォーキングにビッグなプレゼントをしてくれた「風の歌」に感謝、感謝!
本当にありがとうございました。
 実は、今回の演奏とウォーキングのドッキングが実現したのは、今年恵庭でスタートした、市民が市民活動を支援する制度「恵庭ブーケトス」のおかげです。今年、この制度に参加した市民団体が一堂に会する「公開プレゼンテーション」とその後の交流会で、市民団体同士のつながりが生まれたのです。「こんな素敵な活動をしている市民団体があるんだ」とお互い顔の見える関係、協力する関係が生まれたのです。自然に近い音色を出すオカリナとウォーキングはマッチするよね、一休みする場所で演奏してはどうだろう、そんな私たちの思いに「オカリナサークル風の歌」は快く応えてくださいました。
 およそ10キロのウォーキングを終えて、解散地点の島松駅前に戻ったみんなの表情からは十分、満足感がうかがえました。

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