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秋晴れの下、オカリナ演奏を楽しむウォーキング

2008-10-13

秋晴れの下、オカリナ演奏を楽しむウォーキング
2008.10.13

 オカリナ演奏と歴史を楽しむウォーキング と銘打って、体育の日の13日、「旧島松駅逓・島松川コース」を歩きました。
 秋晴れのもとに集まった19人。午前10時にJR島松駅前をスタート。途中の田園風景は収穫も終わって秋深しという印象。小ぶりのひまわり畑が広がる向こうに、支笏湖の山々が遠望できました。
 紅葉には少し早かったようですが、すでに真っ赤に色づいた葉をあちこちで見ることが出来ました。島松川の水面をのぞきながらのウォーキング。足元に目を落とすとどんぐりの実がいっぱい落ちていました。今年は実りがいいようです。
 国道36号の下をくぐりぬけると島松駅逓。ここの紅葉はあざやかでした。クラーク博士の石碑の前にはすでに<オカリナサークル風の歌>の皆さんがお待ちかねでした。
 円形に並んだ譜面台の前に立った皆さんが、色とりどり、大小さまざまなオカリナを口元に、早速演奏を始めました。オカリナの音色は、暖かい陽射し、葉をゆらす風の音、真っ赤な紅葉と見事に溶け込んで、私の目の中に、耳の中に、体の奥底に時間を越えて、深く入っていくようでした。
 演奏が終わるや否やアンコールの声がおこり、オカリナサークルの皆さんはこれに答えてくださいました。私たちのウォーキングにビッグなプレゼントをしてくれた「風の歌」に感謝、感謝!
本当にありがとうございました。
 実は、今回の演奏とウォーキングのドッキングが実現したのは、今年恵庭でスタートした、市民が市民活動を支援する制度「恵庭ブーケトス」のおかげです。今年、この制度に参加した市民団体が一堂に会する「公開プレゼンテーション」とその後の交流会で、市民団体同士のつながりが生まれたのです。「こんな素敵な活動をしている市民団体があるんだ」とお互い顔の見える関係、協力する関係が生まれたのです。自然に近い音色を出すオカリナとウォーキングはマッチするよね、一休みする場所で演奏してはどうだろう、そんな私たちの思いに「オカリナサークル風の歌」は快く応えてくださいました。
 およそ10キロのウォーキングを終えて、解散地点の島松駅前に戻ったみんなの表情からは十分、満足感がうかがえました。


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